名入れ方法
Name method
ポピュラーなシルクスクリーンからプリントや袋織りまで幅広く対応。
シルクスクリーン印刷
実用的でコストパフォーマンスに優れた印刷タオルはご挨拶などに最適です。名入れタオルと言えばこれ！というようなスタンダードな名入れです。フェイスタオルの平地（両端の記事の薄い部分）に会社名や住所・電話番号などを一色で印刷します。祝を赤、開店記念を紺などの二色印刷も対応しております。
プリント
スポーツタオルやバスタオルなどに、6色までカラーを使った全面プリントです。お好みのデザインを持ち込みが可能で、複雑なロゴやマーク、キャラクターなどを表現するのに最適な方法です。ロゴやオリジナルのデザインは、イラストレーター形式で入稿できます。
捺染（なせん）
タオルの横糸だけに色をつける特殊な染色方法で、乾いているとぼやけて見える模様が濡れるとハッキリと見て取れるようになります。性質上ハッキリとした印字が必要な場合には向いてません。
袋織り
文字の縦糸と横糸で表現する方法です。ロゴマークなども織り込んで表現できます。１枚１枚丁寧に織り上げる袋織りは、印刷やプリントにはない袋織り特有の質感が表現できます。
刺繍
ご希望の会社名や団体名などを。１枚１枚丁寧に縫い付けていきます。印刷には立体的な表現が魅力的です。
名入れタオルの製造行程
タオル名入れ工場で直接仕上げるから高品質＆スピーディーな仕上がり
まずはお問い合わせください。
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お電話または、お問い合わせフォームより承っております。
詳細ヒアリング
どんな用途で、どんな仕上がりのものが、どれくらい必要なのか詳しくお伺いします。
その他ご要望やご質問など遠慮なくお伝えください。
お見積もり提出（無料）
お伺いした条件でのお見積もりを提出させていただきますのでご検討ください。条件の追加や変更など遠慮なくお申し付けください。
お見積もりの内容にご納得いただければご契約となります。
データ入稿
ロゴマークやオリジナルデザインをご希望される場合は、イラストレーター形式でデータをご入稿ください。
レイアウト確認
メールもしくはFAXにてレイアウトをご確認いただきます。
不都合などあれば修正させていただき、いよいよタオルの制作に移ります。
制作
レイアウトが確定すれば自社の工場にて1枚1枚丁寧に名入れ加工を施していきます。
納品
丁寧に梱包してお渡しします。
のしや箱入れなどもご要望に応じて別途お見積もりさせていただきます。
